2021年05月12日 邵雍「自況(其一)」詩 自分を投影する(その一) 生き馬の目を抜く名利の世界に足を着けることができず、はやくも隠遁への思いが頭をもたげてきた。 さもなくば、五十になる年老いた身は、波にもまれて浮きつ沈みつを繰り返すことになるのである。 自況 其一 名利場中難著脚、林泉路上早迴頭。 不然半百残軀体、正被風波汩未休。 ※下平声・尤韻。 (『撃壤集』巻5)
この記事へのコメント